これまでの取り組み


2017年5月26日
☆WheeLog!アプリをリリースしました☆


主なプロジェクトメンバーが実施しているものを挙げます。いずれも、プロジェクトの遂行に欠かせない取り組みです。


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「車椅子ユーザーだって、外出したい!」「もっとバリアフリーが浸透して欲しい!」「街で見掛ける車椅子ユーザーが増えたら車椅子への理解が進むんじゃないかな?」そんな夢を叶えるために、YouTubeに車椅子スポットを紹介する「車椅子ウォーカー」を開設。これまでに、国内外74本の動画を公開。


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遠位型ミオパチーの指定難病や製薬に向けた“将来”への希望となる活動。累計204万筆の署名活動に加え、障害者として日常生活を送る上で“今”必要となる福祉機器の情報及びバリアフリーに関する活動をしている。その結果もあり、平成27年1月より指定難病として登録されることとなった。


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ICTによる重度障害者のコミュニケーション支援を中心とした研究や活動の紹介。実生活に役立つ具体的な工夫や技術について解説。特に、ALSを中心とした意思伝達装置の利用についての情報をまとめている。


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コミュニケーションロボット「OriHime」の開発と普及促進。OriHimeとは、孤独を感じる人が自分の分身として、親しい人と一緒にその場にいるかのよう感じ、場を共有できるロボット。独り暮らしや入院など、距離や身体的問題で家族や友人たちと会えなくても、“日常への参加” を可能にしている。