お守り写真が40枚になりました!

ご協力下さった皆様どうもありがとうございました!!!

このプロジェクトは、テクノロジーで障害を越えるというものだと思っています。

それを実現するためには、多くの方のご協力が不可欠です。

引き続きご協力をお願い致します\(^o^)/

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JPA事務局長の水谷様を訪問

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今日は、JPA(日本難病・疾病団体協議会)水谷事務局長にお会いしてきました!Googleインパクトチャレンジの支援お願いのためです。

Googleインパクトチャレンジは16日0時まで絶対に口外禁止だったため、事前のアポ取りは「ちょっと相談があるので…」という有様だったため、水谷さんはかなりビビっておられました(笑)お話を真剣に聞いて頂き、早速今晩加盟団体に一斉送信して下さいました!!!水谷さん本当にありがとうございます☆彡JPAの皆様、投票&拡散宜しくお願い致します(≧▽≦)

以下、長文になり恐縮ですが全文転載させて頂きます☆

【情報提供・拡散希望!】
~あなたの1票が必要です~「PADM」に投票してください!!
https://impactchallenge.withgoogle.com/japan/charity/PADM

JPA準加盟団体のNPO法人PADM(遠位型ミオパチー患者会)が、グーグルのインパクトチャレンジ・ファイナリストに選出されました。

◆Google インパクトチャレンジとは…(googleHPより)
Google インパクトチャレンジは、様々なテクノロジーの活用を通じ、社会問題の解決にチャレンジする非営利団体を支援するプログラムです。
Google では本プログラムを、インド、ブラジル、 英国、米国、オーストラリアで開催してきましたが、ついに日本でも開催することになりました。
2015 年 3 月 16 日にファイナリストの 10 組を発表しました。
現在一般投票を募っております。
2015 年 3 月 26 日に、審査員団が一般投票の結果と合わせて審査し、選出した 4 組それぞれに 5000 万円の助成金を贈呈いたします。

旅行したいと思っても様々なバリアを想定して、はじめから諦めてしまっている車いすの人たちが多いことから、代表代行の織田友理子さんが各地に講演などで行く機会を利用して、自らを「車椅子ウォーカー」として、バリアフリーの有無を実際にチェックした動画をYouTubeで自主的に発信してきました。
しかし、自分の体験だけでは限界があり、これを全国各地の患者、障害者が自分の街や旅行先の動画を投稿できるようなバリアフリースポットの探索サイトが実現できないか、と応募したところ、数多くの応募から、ファイナルの10組に選ばれました。
患者・障害者団体では、唯一、PADMだけが残っています。

今日から、この10組への投票が、ネット上で始まりました。
そのうちのトップの団体が、自動的に助成金を獲得できることになります。

患者、障害者の社会参加をすすめるためのこのチャレンジに、
ぜひとも、みなさまの1票をお願いします。
https://impactchallenge.withgoogle.com/japan/charity/PADM

投票は、PCやスマホなどの端末1台につき1回のみ有効です。
ぜひとも、ご協力をお願いします! 多くの方にお知らせ願います!

以下、患者会のメールマガジンを、そのまま掲載させていただきます。詳細は、PADMのホームページもご覧ください。http://enigata.com/

JPA事務局長 水谷幸司

NPO法人PADM メールマガジン 2015年3月16日
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~あなたの1票が必要です~「PADM」に投票してください!!
https://impactchallenge.withgoogle.com/japan/charity/PADM

本日特定非営利活動法人PADMは、Google インパクトチャレンジ ファイナリストに選出されましたのでお知らせいたします。
PADMは、Googleが「テクノロジーを活用して世界を変えるプロジェクト」を支援する「インパクトチャレンジ」ファイナリスト10団体に残りました!

一般投票によっても当選が決まりますので多くの投票数が必要です!